どうも、病まない風俗を目指して店舗を運営している排泄堂店長です。
デリヘル・箱ヘル・ソープ・ホテヘル…etc
数多い日本の風俗産業全体を見渡しても離職理由の中で突出しているのが
『病んだから』
というものです。
排泄系の風俗をやっているといろいろな方々から『女の子が病みそう』と言われます。
うんち塗るんでしょう？
おしっことか飲まなきゃじゃないの？
などなど根も葉もないイメージを持たれがちですが、排泄堂は全くそんあんことはありません。
むしろ、うちの女の子は他社さんと比較しても圧倒的に病みにくい自信があります。
排泄堂が病まない理由を実例（証拠写真付き）を上げて紹介していますので、風俗に疲れてしまった女の子は、ぜひ読んでみてください。
ヘルスはそもそもなぜ病むのか
ここで一旦、そもそも何故ヘルスで働いてしまうと病んでしまうのかを考えてみましょう。
意外と多いのが、『私は大丈夫』と思っている女の子がふとしたきっかけで病んでしまうことです。
自分のメンタルはコップに溜めている水のようなものです。自分は気づいていなくてもふとしたきっかけで溢れ出ることもあります。
ストレスの原因となる代表的な事柄やハプニングをまとめたので今一度、自分でもストレスがたまっていないのか考えてみてください。
選ばれないむなしさ
今ならAちゃんBちゃんが行けます！
あ、Aちゃんですね！かしこまりました！
「私は…！」となるパターン。電話受けと待機が分かれていないのであればあるあるですね。これが続いたりするもんならメンタルに響きます。
自分の中では、休めるからラッキーと正当化していたとしても自己肯定感は勝手に下がるものです。
待機室での虚無
待機している間に入れ替わり立ち替わり出ていく女の子
「私は今一体何を？？」となるパターン。待機をしている間は基本的にお金がもらえません。何をしているんだろうという気持ち人なるのは当然です。
ましてや、周りが入れ替わり立ち替わり出入りをしていたら私だけと考えてしまう女の子もいるでしょう。
休む間もなく次から次へと
帰りの電車でふとよぎる「何をしているんだ」感
忙しいなら忙しいで病みます。休む日もなくバタバタと移動してたどり着いた先は、
乳首ストーカー
ガシマン客
プライベート誘いニキ
身体にダメージが残った状態で、帰りの電車で見る普通の光景。涙が溢れ出る子もいるでしょう。
性病への恐れ
急増する梅毒のニュースと働けなる恐怖
性病は死刑宣告も同然です。出勤が出来ません。お金が入ってこなくなります。
梅毒やエイズなどに至っては人生において長く影響を及ぼします。
その最前線で働いている恐怖はジワジワとストレスとして蓄積していきます。
排泄堂はなぜ病みにくいのか
要するに普通のヘルスで働いていれば病んでしまうのは仕方ないこととも言えます。
特に「待機・客層・性病」がネックなのは前述の通りですが、排泄堂はそれらの理由でなるべく病まないようなシステムに設計をされています。
待機がない
排泄堂には待機がありません。前日ご予約制を原則としている店舗のため、待機をしても仕方がないのです。
予約をした時間にだけ来ていただき、接客が終わったら即帰宅。
他の女の子と遭遇する時間も無いため、自分と比較して病むことも無い！！
性病リスク無し
排泄堂では粘膜接触やヌキを一切しないで働くことが可能！
おしっこやうんちをするところを見せるだけのプレイとなっているため、性病に罹るリスクがありません。
不安を抱えながら働くことが無いため、心配性な女の子にもおすすめです。
クソ客はお客様にあらず
上記で紹介したクソ客などは場所によっては普通のお客様として扱われることがあります。
しかし当店排泄堂はそれ相応の扱いをきちんと行います。
場合によっては出禁も辞さない女の子を第一に考えたお店です。
昼職復帰の足掛かりに
とは言っても夜職を一生し続けるのはあまり現実的ではない。
どこかのタイミングで昼職に復帰しようと考える方もいるかと思います。
しかし直面するお給料の問題！
人によっては稼ぎが半分以下になるなんてことも。
兼業するにしても精神的・身体的負担が大きくなり、昼職に務める意味が分からなくなってしまいます。
当店排泄堂はそんな昼職でも頑張りたい女の子にとってもとても都合が良いお店です！
お昼に働きながらでも副業として続けられる時間とサービス内容！
昼職の足しになる料金
排泄堂は1本の予約の出勤で平均2万円の収入なので副業としては申し分ない額になります。
昼職の合間に出勤する事でお金もプライベートの時間も確保する事が可能！
ソフトなサービスで安定メンタルを！
仕事によっては文字通り身を削って働く事もある風俗。
ストレスが溜まりやすく病んでしまったり人に当たってしまうこともしばしば。
しかし排泄堂は前述の通り粘膜接触が無いプレイが可能！
身体的・精神的ストレスが少なく、安定したメンタルで昼夜ともに働けます♪
排泄堂で働く女の子へインタビュー
担当とはおさらば！週２働く○子さん
大手デリヘルグループから移籍をした○子さん
ご応募はこちら！
いかがでしたでしょうか？
☆風俗は「病んでしまう」ことで辞めてしまうことが非常に多い職種
☆排泄堂は病んでしまう理由の「待機・客層・性病」の負担が少ない！
☆昼職復帰した後でも働きやすい環境！
ヘルスプレイに疲れてしまった女の子や昼職復帰を目指す女の子に排泄堂オススメです！
是非ともお気軽にお問い合わせください！