大前提として、スカトロプレイはラブホテルの迷惑にならないように行いましょう。
基本的にスカトロプレイをする事を了承するラブホテルはありません。
理由は簡単で、部屋が汚れたり臭いが充満したりして清掃に時間がかかってしまうからです。
後始末をきちんとしないと、出禁・清掃費の請求をされる恐れがあります。
そしてスカトロプレイ自体が禁止になると、ただでさえ肩身がせまい我々スカトロマニアの肩身が更にせまくなってしまいます。自分だけが良いのではなく、スカトロマニア全体に迷惑をかけないようにご注意をお願いします。
この記事の目次
・スカトロプレイに適する要素
1:お部屋が広い
2:お風呂が広い
3:設備が充実している
4:大きな鏡がついている
・スカトロプレイをする旨を確認する必要はある?
・SMルームがあるホテルならスカトロプレイが容認?
・スカトロプレイする際、ラブホテルに持っていくと良い物
・まとめ
スカトロプレイに適する要素
通常のプレイとは異なり、スカトロプレイ・脱糞鑑賞を行う上では様々な要素が必要です。
下記の特徴を兼ね備えたホテルを必ずしも利用しなくてはならないという訳ではありませんが、参考にしていただけるとより良いスカトロプレイ・脱糞鑑賞をお楽しみ頂けると思います。
1:お部屋が広い
なんといっても重要な要素がお部屋の広さになります。
色々な角度から脱糞鑑賞できる余裕のある部屋を取ることをおすすめします。
↑定番の後ろからのアングル
↑ベッド横にスペースがあればこんな横アングルも拝めるかも…?
脱糞鑑賞する上で、ベットがほとんどの広さを占めるような狭い部屋ですと、様々なアングルで鑑賞する事が出来なくなってしまいます。
部屋がちょっと狭くてアングルが微妙…かゆいところに手が届かない感じ…なんてことにならないようにしましょう。
せっかくのスカトロプレイですから、後悔を残さず自分の一番好きなアングルでお楽しみください。
2:お風呂が広い
お風呂は、桶や段差などがあることから、様々なスカトロプレイ・脱糞鑑賞に活用することが可能です。
プレイ後はすぐにシャワーで洗い流せるので後片づけが非常に楽であり、後述する必要なものをほとんど準備しなくてよいので、ラブホテルを訪れた日急にスカトロプレイしたくなった人は必ずお風呂でしましょう。
また、ほぼすべてのお風呂に換気扇がついていることから、お部屋にニオイが染みついてしまう…なんてことにもならずに済みます。
↑プレイが終わったらすぐシャワーで後片付け♪
※必ず退出時排水溝を確認しましょう!カスなど微小なものは洗い流せますが、固形のうんちが残っていたら出禁になる可能性がかなり高いです。
↑こんな感じで横になりお腹に脱糞してもらったり…
↑段差を利用して顔にうんちしてもらったり…
このように、十分な広さがあればプレイの幅はほぼ無限大と言えるでしょう。
洗い場に寝転がれるくらいのスペースがないと上記のスカトロプレイは行うことが出来ませんので、事前にホテルの口コミやサイトを見ておくことでお風呂の広さを確認しておくことをおすすめします。
3:設備が充実している
ラブホテルによっては拘束具が置いてあったり、SMルームがあったりします。
個人的にこれが一番好きなのですが拘束具を付けた状態で脱糞をしてもらうことで背徳感や加虐感が増し、最高のプレイを楽しむことが出来ます。
スカトロプレイといえば、うんちを食べさせられたり体にうんちされたりと男性が受ける側であることが多いのですが…
拘束することによって男性が主導権を握れるため、Sの方にはオススメのスカトロプレイとなっております。
↑プレイ例。手を拘束してぎりぎりまで我慢させて、限界羞恥脱糞をさせている。
自ら拘束具を持参しても良いのですが、ラブホテルに大掛かりな拘束具がある部屋を選ぶことで、更に内容の濃いスカトロプレイになる事でしょう。
世の中にたくさんラブホテルがありますので、そのラブホテルでしか出来ない様々なシチュエーションでスカトロプレイを楽しんでください。
4:大きな鏡がついている
大きな鏡が備え付けられている部屋の場合、鏡を活用したプレイが可能です。
鏡越しに自分の排泄姿を女性に確認させることは羞恥を煽る要因になることはもちろんのこと、お尻の方向からうんちを眺めた場合も顔が鏡越しに確認出来るなど良いこと尽くめとなっております。
↑このように鏡があるだけで女性は羞恥心がより一層強まり、プレイにまた新たな刺激が加わります。
しかし、前述のプレイを楽しめるラブホテルは限られますので、事前に調べ上げておくことをおすすめします。鏡だらけのお部屋も世の中にはあるみたいですよ。
スカトロプレイをする旨をラブホテル確認する必要はある?
まだ私が若かったあの日、初めて念願のスカトロプレイができるデリヘルを予約し、とてもワクワクしながらラブホテルを探していました。
若かりし頃の私(20代)
スカトロプレイという特殊なプレイをするにはラブホテル側の許可がいると思っていた私は、フロントで可能かどうか尋ねました。
聞いた瞬間入室を断られました。
田舎だったので代わりのラブホテルを探すのに手間取って、プレイ時間が30分減ってしまったのでした。
私のエピソードで申し訳ないのですが、同じような経験をされたスカトロマニアの方はいらっしゃるのではないでしょうか?
基本的にスカトロプレイはNGのラブホテルがほとんどなので、わざわざ確認してから入室する必要は無いでしょう。門前払いされて終いです。
プレイ前にラブホテル側に伝わってしまうと、入室を断られるケースがほとんどです。
なので、何も言わずに普通に入りましょう。
当店のお客様・キャストのように準備と後始末さえしっかりしていれば、ラブホテル側は気づきません。
気づいていたとしても出禁になっていないのでキレイに使えばラブホテル側も容認していることになります。
その証拠に当店は数年にわたってスカトロプレイを提供させていただいておりますが、ラブホテルを出禁になったお客様は一人もいません。
SMルームがあるホテルならスカトロプレイが容認?
かの有名なSMラブホテル「ALPHA IN」のHPには以下の諸注意事項が掲載されています。
汚物等の処理は、ご自身でお願いいたします。
ティッシュはトイレに流さずポリ袋等に処理ください。
(処理用のポリ袋はCheck In時にフロントに申しつけくだされば、無料で貸出いたします。)処理をせずにそのままチェックアウトのお客様、または、部屋を汚したままの状態でチェックアウトのお客様に対しては、状況によりクリーニング代を請求させていただくか、あまりにも悪質の場合は宿泊料金の3倍額料金を請求いたします。
https://www.hotelalphain.com/
このように、スカトロプレイをして良いと公言しているラブホテルも存在します。
ラブホテルとのトラブルを絶対に避けたい場合は、このように公言しているラブホテルを使用するのが無難でしょう。
公言しているラブホテルでも汚物等の処理は怠らないようにしてください。今はしても良いと公言していても、後始末がずさんな人が利用すると今後禁止になってしまうことも考えられます。
スカトロプレイする際、ラブホテルに持っていくと良い物
キレイな状態でラブホテルを退室するために、持っていくと役立つものをご紹介いたします。
薬局などで入手てきますが、恥ずかしい場合はネット通販でも入手できます。
風俗店の場合、お店によっては女の子が持ってきてくれますので事前にお店に伝えておくと良いでしょう。
イチジク浣腸
当たり前ですが、うんちが出ないとそもそもスカトロプレイが出来ません。
とはいえ、都合よくプレイする時間にたっぷり自然便を出すなんてなかなか難しい。出そう出そうと思ってどんどん時間が経過し気づいたらホテル退室時間….なんてよくある話です。
イチジク浣腸があれば確実にうんちを出せますので、上記のような失敗をせずスムーズにスカトロプレイが出来るでしょう。
そして何といってもイチジク浣腸があれば、うんちを我慢させることも出来ちゃいます!
我慢の限界で「うんちさせてください!」と懇願させる姿を拝むのはまさにスカトロプレイの醍醐味です!これを自然の状態でやるのはかなりレアケースでなければ無理でしょう。
ペットシーツ
スカトロプレイ初心者の方はご存知でしょうか。
うんこは付着すると全然落ちないという事を。
なので、ベットのシーツや毛布に付着してしまうと大変です。ラブホテルからスカトロプレイしていたことがバレるのは当然、最悪出禁・クリーニング代の請求も考えられます。
そんなトラブルを防いでくれるのがペットシーツ。うんちは下痢便の場合、意外と跳ねて辺りに飛び散りますのでペットシーツは枚数を惜しまず満遍なく敷きましょう。
消臭袋
スカトロプレイをする上でどうしても避けても通れないのが、ニオイ。
こればっかりはどうしようもありません。ですが最低限に抑える努力はしましょう。
使ったペットシーツや、うんちが付着したパンツや布類は、プレイ後すぐに消臭袋に入れてしまいましょう。
ニオイがある空間に長時間いると人間は慣れてしまいます。鼻が慣れてプレイ後うんちを放置して、ニオイがお部屋に染みついてしまうなんて事も考えられます。一通り満足したらうんちはすぐ片付け、使ったものはまとめて消臭袋に入れてしまいましょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
どういうスカトロプレイをしたいかによって適したラブホテルは変わってきます。事前にある程度プレイの構想を練っておいて、入念に準備しておきましょう。
そして何度もお伝えしておりますがラブホテルの迷惑には絶対にかからないようにしましょう。
今後もスカトロプレイを楽しむために、場所を提供してくれるラブホテルに感謝し、後始末は絶対に怠らず丁寧に行ってください。