一門会Discordサーバーで募集中の排泄エピソード2024年12月のうんちまとめです!
投稿、誠にありがとうございます!まさかの1件!うんちはやはりエピソードが少ないのでしょうか…
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【バックナンバー】
- 排泄エピソードおしっこ編【2024年9月】
- 排泄エピソードおしっこ編【2024年10月】
- 排泄エピソードおしっこ編【2024年11月】
- 排泄エピソードおしっこ編【2024年12月】
- 排泄エピソードうんち編【2024年9月】
- 排泄エピソードうんち編【2024年10月】
- 排泄エピソードうんち編【2024年11月】
思春期前の性癖の歪み
【ペンネーム】
タコまんじゅう
【エピソード】
私が小学6年生の頃の話です。
私が住んでいた地区では、朝学校に行く際は必ず決まった登校班で通うことが義務付けられていて班の全員が集合出来次第出発することになっていました。
6年生だったこともあり班長として先頭で歩くことが決まっていたのですが、班の中の2年生の静かめな女の子が毎朝集合時間ギリギリに来るのです。
そんな中とある月曜日、初めてその女の子がお母さんらしき人に連れられて他班員よりも早く集合場所に来ていました。
珍しいこともあるなと思いつつ早い時間に出発したはいいものの、その日は普段よりも明らかにその子の歩くスピードが遅く、私は女の子に早く歩くように急かしました。
結局、登校時間ギリギリに学校に到着した私たち登校班に、校門の先生から朝会があるから早くクラスに向かうように言われ仕方なく駆け足で下駄箱に向かおうとしたその時
「トイレ行きたい…」
と私の袖をつかんでその女の子が言うのです。
戸惑う私をよそに引っ張る力は強くなっていきました。
私の通っていた学校では上級生は下の階、下級生は上の階と校舎が分けられており、
今考えるとその子は大きい上級生の階のトイレを使っていいか分からなかったのかもしれません。
そんなことは露程も思わず仕方なく手を引いて1Fのトイレに向かおうとした矢先
「あっ…やだ…」
消えかかった声が聞こえると繋いだ手がぎゅっと力強く握られました。
そして女の子が歩くことを諦めた瞬間、私はその子が漏らしたのだと気が付きました。
程なくして涙を堪える彼女から風に乗ってうんこの臭いがふわりと漂ってきた瞬間、今度は私が立ち止まってしまいました。
興奮で息が詰まるのは生涯でもこの瞬間が最初で最後でした。
しかし、当時その感覚が何なのかわからなかった私は保健室に駆け込み、着いた瞬間泣きじゃくる彼女を保健室の先生に押し付け、逃げるようにクラスに入ったのを覚えています。
直接うんこを漏らしたパンツを見たわけでも、後処理の光景を見たわけでもありませんが、真横にいる人がリアルに漏らすシチュエーションが脳裏に焼き付いて離れないのです。
その時から着衣でのお漏らしに特別、性的興奮を覚えるようになりました。
今でもあの手と臭いを思い出し着衣脱糞の作品をジャンル問わず見漁っています。