排泄エピソードうんち編【2024年11月】 | 東京・埼玉のスカトロ・脱糞風俗なら『排泄堂大便館』

一門会Discordサーバーで募集中の排泄エピソード2024年10月のうんちまとめです！

投稿、誠にありがとうございます！まさかの2件！うんちはやはりエピソードが少ないのでしょうか…

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【バックナンバー】

残された下痢便と一生の思い出

【ペンネーム】
ニョッキニキ

【エピソード】
僕の中学生の頃の思い出です。
当時の僕は、バスケ部に所属していたのですが、練習に遅刻をしてしまい、一人で外周を顧問から命じられていました。

タラタラとグラウンドを走っていたところ、クラスでも人気のテニス部のSさんがそそくさとグラウンドの奥に走っていくではありませんか。
Sさんは学級委員長を務める利発的で可憐な女の子です。僕とはかかわりのない1軍の彼氏もいました。
当時から大便マニアであった私は、一縷の望みをかけてさりげな～くトイレに向かうことにしました。

グラウンドの奥まった場所は校舎でも唯一、和式のトイレがあります。
天井は吹き抜けとなっ通り、男子トイレの個室と女子トイレの個室の奥一部屋だけが隣り合った構造であり、女子トイレの音が鮮明に奥の個室だと聞こえます。

僕がトイレに入ると個室の扉が閉まる音がしたので、そのまますぐに奥の個室へ入ります。

ブボッ！と大きな音が響いた後に
トポポポ…と水が排出される音とお腹のうねりが個室から流れました。

流石に焦ったのか水を流し流水音がしますが、隣の個室なので同時に下痢の音も丸聞こえです。
下痢便と水が触れる音は、トイレを流す音が聞こえるにも関わらず、確実に僕に聞き分けることが出来ました。
あれほど時間がゆったりと流れた経験はないかもしれません。

10分ほど下痢便を排泄する音が聞こえ、トイレットペーパーを巻くりとる音が聞こえ、Sさんは出て行ってしまいました。
僕はこの強烈な体験に脳を焼かれていました。

白状します。

日曜日で人が少ないことをいいことに、その足でソソクサと女子トイレに僕は忍び込みました。
そのまま排水音が響く奥の個室に入ると…

便器の淵にべっちゃりと乾ききっていない下痢便が伸びた跡がありました。
便器外に下痢便を排泄してしまい、拭き取ろうとしたが、むしろ広がってしまったのでしょう。

胸の高まりを僕は抑えられず、そのまま下痢便を手に取り、匂いを嗅ぎました。しっかりとうんちの臭いがするではありませんか。
1軍の彼氏も見たことが無いであろう彼女の失態と人間らしさに思いを馳せると僕は性器を触っていないにも関わらず、射精をしてしまいました。

そのままハンカチでうんちをこそぎ取りポケットにねじ込みました。
その日の練習は気が気ではありません。パンツはトイレットペーパーで拭いたものの蒸れるし、ポケットには下痢便があるのです。
帰った後も何度も何度も抜きました。

この日のことを僕は生涯忘れることはないでしょう。
それほどまでに強烈なエピソ－ドでした。