排泄エピソードうんち編【2024年9月】

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排泄エピソードおしっこ編【2024年9月】もございます!

放置された好きな子のうんこ

【ペンネーム】
ノンシュガーコーラ

【エピソード】
私が子供の時、学校のトイレはまだ男女共同でした。しかもほとんど和式の便器です。

私が休み時間に個室のトイレに入り用を足しているとクラスの女子が2名で話をしながら入ってきて一つ前の私の個室トイレに入りました。私の前の個室に入ったのは当時好きだった人だったのは話し声と会話に彼女の名前が入っていたからすぐわかりました。

なぜだか私はとても恥ずかしくなり個室からでられずに声を潜めてただ彼女たちが用を足し終わるのを待っていました。

すると聞こえてきた
「シャーーーーーピシャピシャチョローーーー」っという小便の音に思わず耳を澄ましてしまいました。

それだけでは終わらずやがて
「メリメリメリブリューーーパン」
という最後におならの破裂音が聞こえたのと同時に大便の匂いまでしてきました。その時、無性に彼女がどんなうんこをしているのかが気になりいつかこの目で生で彼女の出したうんこを見てみたいと思うようになりました。

彼女のうんこの臭をいっぱいに吸い込みました。そして個室から出ること衝撃的な光景がそこにはありました。彼女が使っていた個室トイレは、彼女が入る前は残されたものは何もなくきれいな状態のトイレなのは確認済みでした。

そうです。うんこが残っていたのです!和式便器の後ろの縁にぺったりとくっついた彼女のうんこが。きっと後ろに座りすぎてはみ出してしまったうんこです。

私はとりあえずティシュペーパーで縁のうんこを拭き取り流すか流さないかで悩んでどうするか考えていました。正味一分くらいでしょか?気づいたらずっと鼻から深く匂いをかぎ続けていました。人参のような、ひじきのようなものが見えたのを覚えています。

それから、クラスで彼女の顔をみるとその時のうんこと臭を思い出していました。

あの時のうんこの臭と硬さに限りなく近いうんちを出してくれる子を排泄堂で探し続けています。

妹のお漏らしパンツ

【ペンネーム】
YAMADA

【エピソード】
私の妹は小学生になってもお漏らしやおねしょが治らず、しょっちゅうおしっこで汚れたパンツが洗濯カゴに入っていました。
高学年になるとさすがに恥ずかしいと思ったのか、お漏らししたパンツを部屋に隠すようになり、私はそれを探しては臭いを堪能していました。ちびった程度のものは乾いたらそのまま履いていたようで、妹のパンツのクロッチは濃い染みのあるものばかりでした。
妹が6年生のときには一度に3枚もパンツが隠してあるのを発見し、そのうち1枚にはうんちがべっとりと付いていました。うまく脱げなかったのか、クロッチだけではなく背中のゴムの部分にもうんちが付いており、うんちの汚れが見えないように丸めて隠してありました。
うんちのほうはピンクのハイビスカス柄の女児ショーツで、色違いの水色もおしっこで汚してしまったのか同じ場所に隠してありました。当時中3の私は、それを部屋に持ち帰りオカズにしていました。
大人になってから親から妹がいじめられていた話を聞いたので、学校でトイレに行けずパンツを汚していたのかもしれません。
妹が中学校に入ってからは別居してしまったため、おもらしパンツを見ることはできなくなりましたが、あの様子では中学校でも何度かお漏らしはしていたと思います。
当時のこの出来事がおもらしフェチになった大きなきっかけです。

排泄音とシルエット

【ペンネーム】
快便美人大好き

【エピソード】
学生時代、スキーバス添乗員のバイトしてた時の出来事です。
仕事は日帰りがほとんどで、たまに宿泊になる仕事がありました。宿泊業務での宿泊施設内の話です。
そこの宿泊施設はスキー場のそばにあり、宿泊客のほとんどはスキー客でした。
部屋は和室で、トイレや洗面台などは部屋にありません。共同トイレです。スキー合宿向けの部屋という感じでした。
部屋に荷物を置いて宿泊施設のトイレに行きました。
男性用トイレのドアと女性用トイレのドアが横並びにありました。
男性用トイレに入ってみたら中の構造にびっくり。
となりの女性用とは簡単なパーテーションで仕切られてるだけでした。パーテーションの上に大きな隙間がありました。
男性用、女性用ともに同じ空間でパーテーションで簡単に仕切られた構造でした。
上の隙間から女性用のトイレを覗きたい気持ちはありましたが、騒ぎを起こすわけにはいかないので我慢しました。
トイレ内は私以外に誰もいなくて中は静かでした。もし女性が女性用スペースのほうに入ってきて用を足せば、放尿音や脱糞音などか男性用のスペースまで音がばっちり響くだろうと思いました。
このままトイレに潜んでいて女性が入ってきたら排泄音をきいて楽しもうかと思いました。しかし、今は仕事でこの宿泊施設に居ます。怪しいと思われて職場にクレーム入ったらまずいので、トイレにずっと潜むのはやめて部屋に戻りました。
部屋に戻ってからもトイレのことで頭がいっぱいでした。私がトイレに行った時に女性がトイレ使用中という場面はないだろうかと思いました。
トイレには必要以上に多めに行きましたが、その日は女性がトイレを使用してる場面に遭遇しませんでした。
翌朝、トイレに行くと女性用のスペースに足音がきこえました。
これから女性が排泄をするかもしれないと思いました。大か小かわからないけど、女性の排泄音がきけると思い、洗面台辺りから耳を澄ませました。
しかしその直後、男性用スペースに他の男性が入ってきました。ここに居てじっとしてれば、怪しいと思われるので仕方なくトイレを離れました。あと少しで女性の排泄音がきけたかと思うとても残念でした。
朝食の時間が終わり、宿泊客の多くはスキーに行きました。
さっきまでの宿泊施設内は人が多くて賑やかでしたが、今は人が少なくて静かです。
私は仕事なのでスキーを楽しむことはできません。
しばらくしてトイレに向かいました。
トイレ入口に近づくと赤い服を着た女性が女性用のトイレに入って行くのがみえました。
まだ宿に残ってる人もいるのかと思いました。その赤い服の女性はこれから小便か大便をする可能性があるので、急いで男性用スペースに入りました。
私は用を足すのを一旦我慢し、洗面台辺りで耳を澄ませました。
女性用スペースからシュィ〜と小便が便器にあたる音がきこえました。
シュィ〜という音が10秒くらい響いてピタッと止まりました。
ふと天井をみると赤色が反射して映ってました。先程の赤い服の女性がすぐとなりで小便したことは間違いありません。
ぼやけてますが、赤い服の女性のシルエットが天井に反射してました。
天井を見上げてトイレを覗いてる気分になりました。
小便の音が止まった後、静寂な状態がしばらく続きました。トイレットペーパーを引く音もなければ衣服を着服する様子もないです。
天井をみると赤い服の女性は動く様子もなく、便器のある個室にじっとしています。
次にどんな音が響くのか、私はここを動かずにじっと耳を澄ませました。
小便の音が止まって数分後、ポチャンという音が響きました。これは間違いなく大便が水の溜まったところに落下した音です。
小便が終わった後、ずっと踏ん張っていたのだと察しました。
大便が落下する音は更に続き、ポチャン、ポチャン、ポチャッと響きました。
天井に映る赤い服の女性のシルエットに思わず興奮しそうになりました。
しばらくしてトイレットペーパーを引く音がきこえました。
私はトイレの外に出て、排泄音と天井に映ったシルエットの女性の顔をみようとトイレの入口付近に居ました。
待つこと数分、女性用トイレのドアが開き、赤い服の女性が出てきました。私は廊下ですれ違うふりをして、その女性の顔をみました。とても綺麗な女性でした。

体験エピソード

【ペンネーム】
斉藤

【エピソード】
もう10年以上も前になりますが、わたしはスカ系A◯男優としてそれなりの作品に参加させていただきました。

出演初期はおしっこも身体でかけられる程度でしたが、数作参加した時に主演女優さんの人間便器役でおしっこを顔で受けるシーンでしたが、実際に撮影が始まると女優さんが周囲の撮影スタッフには聞こえない小声で『わたしのはすべて飲みなさい』と逃げられない状況で少しずつおしっこを直接口にしながら周囲の撮影スタッフに聞こえる様にセリフで『ゆっくり零さず飲みなさい』といまの記憶でもかなりの量のおしっこを飲まされました。
完飲後、いったんカットが入り監督さんたちからは『初めての完飲はいい作品になる、ありがとう』と褒められ、これで出演が終わったと安心していました。
シャワーを浴びて帰ろうとしてたところ、次の尺(シーン)にも便器でとお願いされ、おしっこならいけるかな、と思って撮影に入りました。
ところが最初のおしっこのシーンはあくまでも作品のイントロであって、2度目の便器こそがメインシーンだったと撮影が始まってから監督に聞かされ、顔を跨った女優さんからさっきの様に周囲に聞こえないように『次のあなたの初体験、わたしがさせてあげるからしっかり噛んで食べなさいね』と言われ、噛んで?の意味が分からないまま、目の前の肛門のシワが広がって肛門が開いてうんちが出始めパニックになってしまいました。
それをすでに分かっていたかのように両手でわたしの顔を押さえて逃げられないように固定してから『このうんちをしっかりと口で受けて食べなさい』とセリフでわたしの目を見ながらゆっくりと排泄し、わたしは撮影されている状況からも逃げることも出来ず、ゲホゲホしながら完食させられました。

これがわたしのおしっことうんちの初体験になります。

それ以来、無理矢理飲まされ、食べさせられるのが癖になってしまい、多くのスカトロ作品に出させていただきました。

男優引退から10年以上が経ちますが、あの時の排泄を受ける緊張感が忘れられず、チャンスがあればまたおしっこやうんちを無理矢理飲まされ食べさせられたいと思う今日この頃です。