きょうはやった感の無い自然に染みついたおりものとうんこの拭き残し染みパンティがほしいというKくんががやってきた
ガニ股で股下から顔をのぞかせながら下からKくんがタッパーを持ちうんこをうけとめる
軽くティッシュでお尻を拭いてパンティをはきうんこの拭き残し染みをつけるのだ
うんこをただたくさん付ければ良いわけではなく、ちょび漏れでもない、絶妙な残り加減がKくんの興奮ポイント
彼がパンティのうんこ拭き残しフェチになったのは、幼い頃友達の美人なお母さんのパンティにうんこの残り染みがついた洗濯物を見つけたのがきっかけらしい
友達のお母さんが美人じゃなかったら彼は拭き残しフェチにはなってなかっただろう、うんこが付きすぎていてもドン引きで終わってフェチにはならずにいたのかな…
日常にたくさんのエロティシズムのかけらは潜んでいて、いつどのかけらが芽生えるのかわからない。
不思議で耽美で神秘的さも感じさせてくれるフェティシズムの世界は今日もわたしを強く魅了する。
