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【バックナンバー】
- 排泄エピソードおしっこ編【2024年9月】
- 排泄エピソードおしっこ編【2024年10月】
- 排泄エピソードうんち編【2024年9月】
- 排泄エピソードうんち編【2024年10月】
- 排泄エピソードうんち編【2024年11月】
大学時代の思い出
【ペンネーム】
ひろ
【エピソード】
文才がなく読みずらいと思いますので、
時間を持て余しているときに読んでいただけると嬉しいです!
大学時代スキューバダイビングのサークルに所属していた時の話です。
スキューバって意外と事故る要素があり、界隈にとっては良いスポーツです。
そもそも水圧が全身にかかるため、トイレが近くなり、
加えて器材やウェットスーツを着ているためトイレに行っても脱ぐのに時間がかかります。
そのため海の中や下半身だけ浸かった状態でそのまましてしまう人が多いです。
大変なのは冬に潜ったときです。
冬はドライスーツというのを着るんですが、
濡れる前提で水着の上に着るウェットスーツと違い、
ドライスーツは水が入らず、普通に服の上から着用します。
お金持ちの人は専用のインナーなんかを着てますが、
貧乏大学生はだいたいジャージ、ロンTで潜ってました。
目撃した一番の事故は初めて冬に潜る経験の浅い1年の子で、
その日はボートで潜るポイントまで行って、浮上する場所にボートが先回りし、
そこで回収され、陸に戻ってくるという流れでした。
ただその日は想定と違う場所で浮上してしまったため、海上でボートを待つことになりました。
水面にあがってすぐ、その子がトイレに行きたいとインストラクターに言ってましたが、
ボートが来るまではどうすることもできず、ただ頑張ってと励まされてました。
経験の浅い人は限界になってから申告することが多いので、
その子も多分限界間際だったのだと思います。
下半身は水の中で見えませんでしたが、今にも泣きだしそうな表情でした。
10分もせずボートが来て、その子が真っ先にあがり、足をバタつかせながらスーツを脱いでいました。
スーツは水が入らないように、首や手足がきついので、もがきながら脱いでいて、
ちょうど腕が脱げたあたりでぴたっと動きが止まり、泣き出してしまいました。
確実に漏らしていたのですが、下はスーツのままだったのでおしっこは見えず、
男はボートの奥に追いやられたので、濡れたジャージも見れなかったのがほんとに心残りです。
頭と両腕が脱げればトイレに行けるので、もしボート待ちがなければ間に合っていたはず、、
その子も悔しかったと思います!
続、10年越しの姉の友達の放尿
【ペンネーム】
かおりんぐ
【エピソード】
10月の「かおりんぐ」の「10年越しのお姉ちゃんの友達の放尿」の続きです。良かったらそちらを読んでからどうぞ。
姉の友達のさやかちゃんのおしっこを飲ませてもらうようになってはや数年。お互い家族を持ちホテルに一緒に行くことはなくなったけど、さやかちゃんは、「旦那がおしっこに関心がなくてつまらない」と私に愚痴をこぼしてくるようにりました。家が近いためペットボトルにおしっこを入れて持ってきてくれるようになってそれをちょいSっ気のあるさやかちゃんの前で飲むというフェチプレイを続けています。飲みながらその場でしごけないのが唯一の悲しいところです。
でもこの体験を書いていたら、また排泄堂に行くようになってから、またさやかちゃんに昔のように直接ま◯こからおしっこを飲ませてもらいたくなってしまいました。あの少し鼻に付く癖になる匂いも、なかなかトイレに行けなかったけどやっと出せた時の濃い目の味もやっぱり冷めてしまったおしっこよりも、出したての温かい36度前後のほうが楽しめるからです。
ホテルに二人で行くのはもうやめようと約束したのでどうにか目の前でペットボトルに入れてくれる方法はないか考えていました。やっぱり目の前でだしてくれたさやかちゃんのおしっこが飲みたいと相談すると以外というか驚きの答えが返ってきました。
以下その返信内容です。
「旦那にクンニされて潮ふく演技でおしっこ少しだしたら、なんかしょっぱくておしっこみたいだよといってその場で口ゆすがれた!もうそれ以来してない。さやかちょう淋しい!」と。
不満とか愚痴とか聞くからお茶でもしようとランチに誘いました。ランチ中に、俺ならいくらでも飲めるとか、飲ませてくなったらいつでも言ってねと声をかけましたがその言葉の裏には勿論、さやかちゃんの出したてのおしっこを飲めないかと淡い想像をしていました。
さやかちゃんちはもうレスになったといい、その発言からか旦那は風俗に行ってるのかな?と相談を受けました。
おそらく行ってるとは思うとつげると何か吹っ切れたように
「もういいや、飲も!」と言い「おしっこ?」とボケるとバカと突っ込まれましたが?数時間後おしっこを飲まれせくれる展開になりました。昼からワインを飲んでしまいここ数年で一番酔ってしまったさやかちゃんは近くの観覧車のを指差し昔、さやかちゃんが高3の時の当時の彼氏に観覧車の中でクンニさせた話をしてきしました。初めて聞いた話でものすごく興奮してホテルでなくても観覧車なら、2人きりになれるからと僕にも観覧車でクンニさせてとお願いしました。シャワーも浴びてないし夏の暑い日で汗もかいてるし嫌だと拒否されてしまいましたが、もうどうしても観覧車に乗りたくて、さやかちゃんの洗ってないま◯こならむしろその方がいいとフェッチをまた一つ告白しました。そのフェチはさやかちゃんのS心には少し興味があったようでした。
でも観覧車の中でおしっこ出ちゃったら汚れちゃうし夏場の密室だから匂いが凄くて降りる時に係員の人に怒られるよ!と言われました。それはその通りと思い観覧車の中は諦めました。私はどうしても確認したくなりおしっこで迷惑がかからなくて人目につかない二人きりのところならまた直接飲ませてくれるの?と聞きました。「フェチ友か!?」と爆笑しながら言い、少し考えながらも答えはイエスでした。
思い当たる場所が一つありました。私のマンションの屋上です。屋上の鍵を持っているのは私です。誰も来ません。
一緒に2人でマンションに入るのは知人もいますし怪しいので時間差で屋上階までさやかちゃんに来てもらいました。
正味3分ほどの時間差ですが本当に来てくれるのかドキドキしていました。
でもさやかちゃんは何かニヤニヤしながら「こんないいとこあったんだー」と言いながら来てくれました。照れもあり数分話したあと、もういい?と聞いてその場でパンツをずらしてスカートの中に頭を入れてクンニをさせてもらいました。スマホの明かりを下から照らすとしっかり汚れていて舐めるとねっとりた感覚がよくわかりました。しょっぱくて鼻に付く匂いにも興奮ししました。クンニを初めて数分すると足が震えてきたさやかちゃんが「でちゃうよいい、」と言いながら、シャーーーーーーーーーーと30秒程濃いめのおしっこを出してくれました。
一滴残らず飲んだつもりかしっかりとTシャツにかかっていてその温度にやっぱり直接飲むのが一番興奮するとさやかちゃんに話すと「さやかでまたオナニーしてごらん、観覧車じゃなくて良かったでしょ!」といってくれておしっこの匂いを堪能しながら痰壺のように顔につばを垂らしてもらいながらいかせてもらいました。
普段はどういうふうにしてるのか聞かれ実はこう言うお店があるんだよと話して、さやかちゃんのおしっこを飲めない時は排泄堂で飲むんだよと話しました。どっちが美味しいと聞かれたけど、その時は、ちゃんともちろんさやかちゃんだよと答えたけれど排泄道で指名している女性のおしっこにもとても興奮しています。m( )m
次は密かに計画している、さやかちゃんにうんこを見せてくれるお願いをしようと考えています。ちょっとハードルと高そうなので難しいと思いますが。
近所に住んでた女の子
【ペンネーム】
しゅうへい
【エピソード】
私がオシッコに目覚めたきっかけの話を書きます.小学2、3年生のころ、近所にRちゃんという女の子が住んでおり、よく公園で遊んでいました.いつものように公園で遊んでいたある日、途中でRちゃんが「ちょっとオシッコするから、そこでまっててね」と言いました.公園から10mもないところにRちゃんの家があるので、家のトイレに行くのかなと思いましたが、私から4,5m離れた公園の端に立ち、スカートをまくってパンツを膝までおろしてしゃがみ込み、私にお尻を向けた状態で和式のポーズになりました.しゃがんで3秒ほどでRちゃんの秘部からシャーとオシッコが放出され、びちちちと公園の地面を鳴らしました.本来見てはいけないものだと認識していましたが初めて見る女の子のオシッコに見入りじっと見ていました.徐々にオシッコの勢いが弱まり止まると、お尻の丸みからぽたぽたと雫が垂れました.軽くお尻を振ってパンツを上げ、スカートを元に戻し、こちらに戻ってきて何事もなかったかのように、遊びに戻りました.もう20年以上前の話ですが鮮明で今でも忘れられません.長文失礼いたしました.
音楽教室での出来事
【ペンネーム】
リメンバー
【エピソード】
衝撃的で記憶にしっかり残っているためそのまま書かせていただきます。(長文ですので良ければお付き合いください。)
高校生の時、週に1回ギター教室に通っていました。
いつも通り少し早めにレッスン室の前の椅子に座って順番を待っていたところ、隣のレッスン室(たしかピアノの部屋だったと思います)から同級生くらいの制服を着た女の子が出てきました。レッスンが終わったようでそのまま帰るのかと思ったのですが、帰る前にトイレの方へ歩いて行ったのが見えました。その時は別に何も気にせずにレッスン室が開くのをスマホでゲームしながら待ってました。
しばらくしてその女の子がトイレから出てきて階段を降りて行きました。自分もレッスン前に用を足しておこうと思いトイレに入りました。
そのトイレは小さなスペースに作られたものだったので男女兼用で、女の子が入った後という事もあって少し緊張感と悪いことをしているような複雑な感覚でした。
用を足し終えて出ようかと立ちあがろうとした時に急に外から「ドンドンドン!!」と扉を叩く音がしました。
びっくりしつつも「もう出ます!」とだけ言って、水を流して手を洗ってトイレを出ると大学生くらいのお姉さんが前傾気味の姿勢で立っていました。
「あっ、◯◯くん!ごめんね!ずっと我慢してたのっ!」
そう言ってトイレに飛び込んで行きました。いつも自分の前にレッスンを受けてるお姉さんでお互いのこと認知しててたまに話したりする仲で、整った顔立ちだったので少し意識してしまう存在でした。
そんな彼女がトイレに飛び込んで行ったので悪い事と分かっていながらもトイレの前で何となく聞き耳を立てていました。すると中から「やばいやばいっ!…あっ…はぁはぁ…」という声とシャァァァァーという音消しもせずに思いっきり放尿している音が聞こえてきました。1分半ほど放尿音が続いた後、カラカラと紙を巻き取る音が聞こえたので我に返って、聞き耳を立てていたのがバレないように急いでレッスン室に入りました。
室内には彼女のギターがまだ置いてあり、しばらくしてから取りにきました。その彼女の顔と耳が赤くなっていてトイレまで本当に切羽詰まっていたんだなと実感しました。
その後も彼女とは毎週会う仲で、私の性癖を歪めた張本人であることと共に彼女がトイレに入ったら聞き耳を立ててしまうようになりました。
(今はお互いギター教室も辞めてLINEだけ繋がってる状態で、連絡取り合う事も無くなってます)