一門会Discordサーバーで募集中の排泄エピソード2024年10月のおしっこまとめです!
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【バックナンバー】
10年越しのお姉ちゃんの友達の放尿
【ペンネーム】
かおりんぐ
【エピソード】
私が子供の頃、うちの家は姉の友達の溜まり場のようになっていていつも一緒に遊んでもらっていて、とても賑やかでした。共働きで親が夜までいなかったので姉も私もさみしい思いもしないしとても楽しかったです。
私が小6の時姉は高3で少し年の離れた兄弟です。私は小6ではじめてオナニーを覚えてました。それからは制服のまま遊びに来る姉の友達のミニスカートや夏の制服から透けてみえるブラジャーなどが気になって仕方なく事あるごとに姉の部屋に行って漫画を読んだりやゲームをしていました。
ある日、私のことをとても可愛がってくれていたさやか姉ちゃんと言う姉の友達がベットでうつ伏せになって漫画を読んでいてパンツが見えそうで見えないその体勢に衝動が抑えられず自分の部屋でオナニーをしに戻りました。自分の部屋には鍵がないため廊下の足音には細心の注意を払っていたのですが、全く気が付かないくらい静かにさやかちゃんが私の部屋に入ってきてしまいました。さやか姉ちゃんの読んでいた漫画は私の漫画で最新刊に交換するためでした。オナニーをみられた私はすぐにうつ伏せになって前を隠しましたが、さやかちゃんは「あっ、ごめん」と言って姉の部屋へ戻っていきました。
密かに大好きだったさやか姉ちゃんに嫌われたと思ってショックを受け1週間が過ぎまた。さやか姉ちゃんとがまた数人で遊びに来ました。カラオケに行くから一緒に行くか?と実の姉が誘ってくれましたがさやか姉ちゃんがいたので恥ずかしくてとても行く気になれず断り家にいることにしました。
みんながカラオケに行く時にさやか姉ちゃんが漫画の続きだけ読みたいから読み終わったら行くからといって事もあろうか家には私とさやか姉ちゃんだけの二人になりました。
今思うと、今まではいつも隣に座って私が話しかけていたのに目も合わせられなかった私の態度に気が付きさやか姉ちゃんがお話する時間を作ってくれたんだと思います。
案の定、自分の部屋で一人でいるとドアをノックしてさやか姉ちゃんが入ってきて「こないだはごめんね、急に部屋に入って私が悪かったからきにしないでね。自分でするのは普通のことだからさやかなんとも思ってないからね。」と言ってくれました。少しホッとして全身の力が抜けて泣き出してしまった私はさやか姉ちゃんに嫌われたと思ったと思った胸の内を話、優しくハグしてもらったのにまた勃起してしまいました。その勃起もバレてしまいましたが、「大丈夫普通だよ。立たなかったらさやかがへこむー」といって少しの間お話できました。
当時はまだインターネットなどなくエロ本にエロビデオは全てモザイクでモザイクの先は本当に小学生の私には謎で興味がありました。さやか姉ちゃんにエロ本を見つかったしまい「こういうの好きなんだー?」と少し意地悪そうに聞いてきました。今思うと少しSっ気があたんだと思います。私は当時、ま◯こというワードを知らず「うん、おしっこの出るとこ見てみたい」といい、「うそー本当にー!?」と言われてまさか見せてくれるわけわなくそのまま二人で姉のいるカラオケに行きました。
ときは流れ姉の結婚式。さやか姉ちゃんが来客として呼ばれていて10年ぶりに再開できました。もうあのときオナニーを見られたことを笑って話せるようになり二次会ではずっとさやか姉ちゃんと話していました。連絡先も交換してご飯に行こうと誘ってくれて何度かあった時にお酒を飲みながらオナニーを見つかった話でまた盛り上がりさやか姉ちゃんのパンツが見えそうだったからだと言う話の展開から正直に今はさやか姉ちゃんを抱きたいと話すとしばらくの沈黙から「いいよホテル行こう」という話になりました。でもあのとき感じたさやか姉ちゃんのSっ気は本物だったらしく「さやかでまたオナニーしてご覧」と言われて下着姿のさやか姉ちゃんの前でオナニーをしていました。そしてさやか姉ちゃんが言いました。「まだ女の子のおしっこしてる所みてみたい?」と言われて私は??となりました。その時は特におしっこに性癖はなく、無言のまま私がしごいているとパンツをずらしたさやか姉ちゃんが私に向かって、シャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっとおしっこをかけてきました!!
びっくりした私はそのままオナニーしながらおしっこを浴びながら暖かい、気持ちいいと感じてしまい。
だんだんそういったフェチプレイを続けてエスカレートしていき口に出して飲ませてもらったり頭からかけてもらったりしていました。すっかりおしっこフェチになった私はさやか姉ちゃんに聞きました。「何で俺がおしっこしてる所みたいと思ったの?」と。するとさやか姉ちゃんは「自分がオナニー見つかった時に私におしっこ出る所みたいって言ったんじゃん!」といいその時のそれは誤解でま◯こという言葉を知らないからその時ビデオでも雑誌でもみることのできなかったおしっこの出る穴をみてみたいって言ったんだよと説明してお互い大爆笑しました。
そんなことはどうでもいいからとそれからも数年間はさやか姉ちゃんの前でオナニーさせられて行ってしまう前におしっこを飲まされてかけられるフェチを楽しんでいました。今ではお互い家庭がありさやか姉ちゃんとホテルに入り二人きりにはなれませんがさやか姉ちゃんの旦那さんはおしっこに関心がないらしく旦那がおしっこに関心がなくてつまらい!!とラインで愚痴をいつまで来てくれて私のおしっこ今でも飲みたい?と聞かれ当たり前じゃんと答え私のもとに、家がそう遠くはない為、さやか姉ちゃんはペットボトルにおしっこを入れて渡しに来てくれます。それを必ずさやか姉ちゃんの前で飲み干すというフェチプレイを今でもしています。どうやら飲んでもらうのが好きらしくとても嬉しいようです。
排泄堂にも飲んでもらうのが好きと書いてある女性がいるのが嬉しく今でも楽しく利用させてもらってます。
先輩のおしがま目撃談
【ペンネーム】
タロー
【エピソード】
これは以前ボクが児童館で働いていた時に経験した事です
夏休みのある日、早番で出勤したボクは一年先輩の女性と一緒でした。朝8時半から出勤して、その日はトラブルが続いたりととても忙しく、お昼休憩もろくに取る事が出来ませんでした。基本的に、ボクたち職員は子ども達が利用している時間はトイレを使う事はせず、子どもがいない時間の昼休憩時や小学生の利用が終わり静かになる夕方過ぎから使うというのが暗黙のルールであり、この日も行くチャンスはあったのですが、大丈夫かなと思いトイレに行かずに午後を迎えました。
15時頃だったと思います。ちょっと夕方までは尿意を我慢するのキツイと思ったボクは主任にトイレ許可をもらおうとした所またトラブルが。子どもが転んでケガをしてしまったのです。しかも運の悪い事に親がクレーマー気質で、何かあると文句を言いに乗り込んでくるタイプでした。すぐに子どものケガの手当てをしたり、親に電話して謝罪したりとバタバタになってしまい、ボクはまたトイレに行けず。本格的に我慢が辛くなってきたボクは、ふと早番で一緒だった先輩に目がいきました。その時先輩は子ども達のドッチボールの審判をしていたのですが、眺めていると何となく落ち着きがなく、もじもじそわそわしていて、時折手を一瞬股間に持っていったり。ボクは先輩もトイレ我慢してんだとすぐにピンと来ました。ボクも余裕はなかったけど、先輩も我慢してると思うとドキドキして楽しくなってきました。
いよいよ閉館時間になり、子ども達も帰りやっとトイレに行けると思った矢先、すぐにミーティングをする流れに。とことん運が悪いと思いつつもすぐに終わるだろうと思って席についたのですが、30分経っても終わらず。ここで早番のボクらは退勤時間になり、主任にあと10分くらいで終わるから少し待ってねと言われ、そのまま席についていました。数分経ってミーティングがもう終わりそうだなとなってきた時です。隣に座っていた先輩の女性が急に手を挙げて「すみません、トイレ行ってきていいですか!?」と声を上げみんなの視線が集まります。主任がもう終わるからちょっと待ってと促しますが、先輩は「もう我慢出来なくて、すみません!」と言って離席してトイレへ一目散に向かって行きました。隣からチラチラと見ていましたが、先輩はミーティングが始まった時からずっと右手でメモを録りながらも左手はずっと股間付近をもぞもぞ。膀胱の辺りをさすさすしたり人差し指でオシッコ出口をぎゅーっと押さえたり。トイレに行く直前では左手で股間を鷲掴みして我慢していて、正直自分の尿意がどうでもよくなるくらいドキドキして眺めていました。
トイレから戻ってきた先輩は、本当に恥ずかしそうな顔をしていてグッときました。先輩の履いていたズボンは特に変化なかったですが、トイレの時間がオシッコだけにしては思ったより長かった事と、トイレの後すぐにミーティングに戻らずに一度向かいの部屋の更衣室に二分くらいこもっていたのが、もしかしたらちびったりくらいはしてたのではと妄想する事が出来ました。
ミーティング後、ボクたちは先に退勤して着替えて帰る事に。駅までは一緒なので児童館を出る前に「ボクもトイレ行ってきます」と言ってトイレへ。帰る途中、今日一日ずっと行きたかったけど行けなかった事など、先輩から今日のトイレ事情を引き出したくて話をふると、やはり忙しくてトイレに行けずずっと我慢していた事を話してくれました。ミーティングの時、先輩がスゴくもじもじしてたのが気になってたと聞くと「だって本当に漏れそうだったんだもん!あそこで行かなかったらやらかしてたよ!」と興奮する言葉を引き出せました。大変だったけど、とても良いを体験が出来た一日でした。
電車が止まってしまい…
【ペンネーム】
BIG
【エピソード】
僕が20〜21歳の学生だった頃の話です。
当時、仲の良い同い年の女の子がいました。ある日の夜、女の子とメールのやり取りをしていて、その子は飲み会帰りの電車の中という事でした。しばらくそのままメールをしていると、なんとその子の乗った電車が人身事故の影響で走っている途中で止まってしまったとの事。
災難だね、大丈夫?とかそんな感じの質問をしたんだと思います。返ってきた返信が「トイレ行きたい!どうしよう!?」でした。僕はテンションが上がりつつも文面はなるべく心配する素振り。でもどんな状況かは出来るだけ聞き出したくメールを続けました。聞いた感じでは、どうやら車内はそんなに混んではいないようだけど、座れずに立っているからとても辛いと。飲み会帰りでお酒をたくさん飲んだからどんどん尿意が増してきて周りに気付かれないようにしてるのがキツイとの事。
そのまま30分程止まったままの状態が続き、まだ我慢出来るかその子にメールをすると、「もう無理」と返ってきてその後連絡が途絶えてしまいました。ものすごく気になって眠れぬ夜を過ごしました。
翌日は休みの日だったのですが、昨日の事が大変気になった僕は、その子をデートに誘いました。返事はOKで、夕方頃に会う事に。直接会ってからは昨日は大変だったね、とか当たり障りのない事を聞き、向こうからも特に話してこないので、お酒の力を頼ろうと思い、飲み屋へ。女の子が少し酔ってきたかなというところで、昨日のトイレ我慢話を振ってみました。すると愚痴のようにたくさん話してくれて、結局1時間近くも電車に閉じ込められたままだった事。最後の方は本当に漏れそうで立ってられなくて座り込んでしまい、周りの乗客に心配されて声をかけられてしまう程だったそう。携帯も持ってられない程にピンチで、返信も出来なかったとの事でした。
間に合ったのか聞くと、なんだかとても言いずらそうで、「一応ね」と言っていました。当然突っ込むと、おもらしはしてないけど、おちびりは結構何度もしたとぶっちゃけてくれました。次の駅で途中下車してトイレに駆け込んで、ギリギリ決壊は免れたそうです。「人生で一番おしっこ我慢したし、人生で一番おしっこした時気持ち良かった!」と女の子が言っていた言葉は今でも忘れません。
コンビニの駐車場
【ペンネーム】
変態紳士
【エピソード】
仕事中に客先へ向かう途中に寄った某コンビニエンスストアにて体験したエピソードです。
3年ほど前の夏の日、アポイントの時間まで少し余裕があったためコンビニへ寄り、中で買い物をしていと、共用トイレの扉の前で順番を待つ30代前半ほどのデニムスカートを履いた女性が目に入りました。
見た目からは特に限界そうな様子も無く、ただ順番を待っているという立ち姿でした。
しかしトイレが開かないことに見切りをつけた女性は並ぶことを諦めて店外へ出て行ってしまいました。
私は店内での買い物を終えてお店から出ようとしたところ、先ほどお店から出て行ったはずの女性がすれ違う形になり再度店内へ入って行ったのです。
私はそのままコンビニから退店し、営業車の中で時間を潰していると先程の女性がコンビニの袋を持ってお店の中から出て来ました。
たまたま私の隣に停めていたファミリーカーの持ち主だったようで、そこから人妻であることが伺えました。
コンビニ袋を片手に戻って来てそのまま運転席には座らずに後部座席のスライドドアを開き車に乗り込みました。
隣に停めている営業車の運転席からこっそりと様子を伺っていた私は、女性1人しか車にいないのに、何故後部座席へ乗り込むのだろうと思っていましたが、直後に理由が判明しました。
なんとスライドドアを閉めた女性は後部座席の椅子を後ろに下げてスペースを作り、なんとこちらに背を向けてデニムスカートを下ろし始めました。
ドアガラスにスモークは付けていなかったため、ガラス越しにうっすらとデニムスカートを下ろした女性の下着、そしてその下着を下ろして現れたお尻が確認出来ました。
中腰になった後からはガラス越しに背中しか確認出来ませんでしたが、コンビニの袋を開けて股の下に袋をセットし、放尿を始める様子が背中からでも確認出来ました。
車内放尿を終えた後は再度パンツとスカートを履き直し、車内に備え付けているティッシュボックスから何枚かティッシュを抜き、飛び散ったであろう尿を拭き取っていました。
放尿したビニール袋をどうやって処理するのかがとても気になりましたが、アポイントの時間が近づいてきてしまい、それ以上営業車を駐車しておくわけにもいかなかったため、心残りではありましたが出発することにしました。
長文となりましたが、以上です。