排泄エピソードおしっこ編【2024年12月】

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【バックナンバー】

歴史の授業中

【ペンネーム】
ぴよきち

【エピソード】
僕が中学3年生の時の体験談です。

ある日の歴史の授業の時、僕の斜め前に座っていた女の子が始業5分くらいで先生にトイレ行っていいですか?と声をあげました。この女の子は顔は可愛いけど、おしゃべりで普段授業中もよく悪ふざけするような子で、特にこの歴史の先生はこの子をあまり好きでない印象ではありました。この時も半分ふざけて言ったと思ったのか、ダメですとバッサリ。授業はそのまま進んでいきました。
僕はずっと気になって見ていたのですが、女の子はそれからずっと足をそわそわしていて落ち着きのない様子。ホントにおしっこ我慢してるんだなというのが明らかでした。
授業が半分くらい過ぎた頃、女の子はもう一度先生にトイレに行きたいと訴えていました。しかしこの時もダメの一言。女の子は泣きそうになっていて、周りのクラスメイトも心配そうにしていました。
その後の女の子は我慢を隠す事も出来ずに足をバタバタ、片手は股間を前押さえし、なんとか耐えていました。授業が残り10分くらいになった時に、女の子は3度目のトイレに行かせて発言。しかし先生も意地になってしまったのか、ここでもダメですと却下。女の子はついに泣き出してしまい、ついに周りの女子達から先生ひどい!トイレ行かせてあげて!と大ブーイング。あまりの反発に先生も動揺し、最後には勝手にしなさい!と怒って教室から出ていってしまいました。
女の子は周りの女子達に促されて前押さえしながら教室を飛び出しトイレへ。僕はホッとしたような残念なようなでしたが、ずっと女の子の我慢の様子を見ていられたので良かったなとは思っていました。
しかし直後の休み時間にクラスの女の子達が、漏らしちゃったんだって!と慌てて話しているのが聞こえ、僕はすぐさま女子トイレの方へ。すでに女の子は保健室に行ってしまったようで姿は確認出来なかったのですが、ちらっと見えた女子トイレの中で、女の子の友達が個室前をホースの水で流している姿が見えたので、女の子は個室前で力尽きて漏らしちゃったんだろうなと思います。女の子はそのまま早退してしまった為、姿を見る事は出来ませんでしたが、翌日には元気に登校していました。なんとなくおもらしの事はクラス中で触れないという雰囲気が出ていて、誰もからかったり、話題にしてみたりというのはありませんでした。

卒業間近、僕は一度おもらしの話題に触れてみたくて、多少、仲も良かったのでお互いの卒業アルバムにメッセージを書き込むやり取りをする時に、歴史の授業中におもらししちゃったんですか?って書いていい?と冗談っぽく聞くと、ものスゴく恥ずかしそうに、書いたら殺すと言われました。そのやり取りだけで、スゴく満たされた気分になったのをよく覚えています。

衝撃のカミングアウト

【ペンネーム】
ちくわ

【エピソード】
初投稿失礼します

これは僕の女友達(Aさん)の体験談です。

Aさんは女子大に通う21歳、見た目は綺麗系でスレンダー。
Aさんとはたまに連絡を取る程度の関係で、ある日何気ない会話をLINEでしていると、Aさんがトイレを我慢していると急に告白してきました。
これは嬉しい告白だと思い、どういう状況なのか色々聞き出すことに。
どうやら友達と飲みに行った帰り道の電車の中にいるとのこと。降りる駅まで我慢できるのか聞くと

Aさん「しんどいけど多分いける」

せっかくのおしっこトークが終わってしまいそうだったので、

僕「トイレ行きたいときに膀胱押されると漏れるみたいな説あるよね、あれ別に漏れなくない??」
と話題を振ってみるとさらに衝撃の告白が。

Aさん「え?余裕で漏れるよ、私さ、失禁したことあるww」

!?!?
僕は大興奮しました。

僕「え?まじ??え?最近??」

Aさん「20歳のとき、今みたいな状況で漏らした」

僕「ガチ??電車の中で漏らしたん??周りにバレた??」

Aさん「ガチ…いや電車の中ではない。元々降りる駅まで我慢できないと思って、限界きた次の駅で降りた無人駅で漏らした、多分誰にもバレてない笑」

僕「無茶苦茶おもしろいやん、駅まで我慢したのになんでトイレ辿り着けんかったの??」

Aさん「いや、言い訳させて欲しい。まず使ったこともない駅で、探したらトイレ改札の外にしかなかったんだけど、ICカードの残高足りんくて改札出れなくて、チャージするにも無人駅でどこでやるのかわからなくてあたふたしてたら漏らした笑」

僕「20でお漏らしは面白いわぁ(内心大興奮)え、全部漏らしたの??笑」

Aさん「うん、全部出た、おしっこ」

僕「いや、止めろよwww」

Aさん「いやまじで、限界すぎて自分では止められなかった…」

僕「ビチョビチョじゃん、どうやって帰ったの??」

Aさん「友達に迎えにきてもらった、ジーパンで漏らしたから脱いでパンツで後ろの席で屈んで帰った笑」

ここでお漏らしトークは終了に。女友達にここまでグイグイ質問した自分を讃えたいです。
Aさんからこの後酔ってるから勢いで話しすぎた、忘れて欲しいと言われましたが忘れるわけがありませんね。
このトーク履歴はしっかりスクショして今でもたまにおかずにしてます。

文章読みにくくてすみません、同じ癖の方に共有できれば僕も嬉しいです。

大学のコンパにて

【ペンネーム】
ボッキング

【エピソード】
今は昔、私が大学2回生の春だった頃に行われた新入生歓迎コンパでの出来事です。

私の所属するサークルはいわゆる飲みが激しい飲みサーで、酒の強さがそのままその人間のステータスになるような野蛮なサークルでした。

2回生にもなると吐き方も覚え、お酒の粗相も減って来てはいました。(1回生の頃も排泄系のエピソードが2つありました。)

しかしながら、この日は初めての後輩の参戦ということで、我々2回生も浮足立っており、後輩よりも酒が飲めないことはあり得ない(今思うと完全に訳のわからない価値観ですが)という思考に支配をされていました。

後輩の手前、飲みのペースは通常の飲み会よりも早く、卓を回さないと行けない脅迫観念からトイレにはなかなか立てず、吐きにくく、トイレにも行きにくい空気だったかもしれません。

結果的に2回生はベロベロになり、後輩を駅まで送り届けてから2回生だけで二次会をすることになりました。

駅から二次会で良く使う居酒屋までは少し離れており、全員で歩いて向かっている途中に、みかという女の子が急に「私トイレ行きたいから先行く~」と大きな声で宣言をして、走り出しました。

みかは、黒髪ボブのキレイ系の女の子で、小顔かつ鼻筋がしっかり通っている顔が非常に整っている女の子です。

全体が酔っ払っていた雰囲気だったので、悪乗りのような雰囲気を醸し出しながら、「俺も小便~」と大きな声で宣言して、走り出しました。

もちろん、おしっこを我慢している女の子を追いかけたい一心です。

フラフラした足取りのみかにはすぐに追いつき、ふざけて並走をし、若干メインの通りから逸れた男女共用の公衆トイレが近づいてきました。

「私、先行くから外いてよ~」

と待てを命じられた僕はしぶしぶ、耳を澄ませて待っていました。

ところが、酔っ払ったみかが戻ってきます。

「なんか故障中でトイレ使えなかった!漏れる!」

と騒いでいます。この時点で僕は夢を見ているようでした。この界隈では映像でも漫画でも見たことがある王道の展開だったからです。

そして、一縷の望みをかけて

「この便所の裏なら小便してもバレないだろ」

と必死にただの悪酔いを装いながら笑って勧めます。

すると夢のようなセリフ

「絶対来るなよ~」

と言い残すと小走りで、トイレの裏手に回ります。

完全に見えなくなったことを確認すると、砂が音を立てないようにこっそりと近づき耳を澄まします。

心臓の音が聞こえるんじゃないか、それほどまで僕の

そして念願の

シュイイイイイイイイイイイイイイイイイ

と女性特有の放尿音が響きます。

僕の興奮は止まりません。そして、夢のセリフ第二弾

「やばい!れいじにカバン持ってもらってるからテッシュがない!」

と騒ぎ始めました。走り出す前にカバンを同じサークルの男友達のれいじに持たせていたのを僕も今更思い出しました。

僕は大きな声で

「俺、持ってるわ!!!」

と伝えます。これほどポケットティッシュを貰った自分に感謝する日は来ないでしょう。

「こっち見ないで蟹歩きで来い!」

と喚き散らすのを「見てないですよ~」と適当な事を言いながらティッシュを渡しながら、僕の黒目を限界まではじっこに寄せられています。

確かにそこには、真っ暗な暗闇に映える白いお尻が見えました。

暗すぎるせいでお尻以外は視認出来ませんでしたが、脳で様々な情報が補完されます。

おしっこの滴った秘部
土を濡らしている尿
くしゃっと濡れたティッシュ

見ていなかったにも関わらず、それらは僕の脳裏に今でもこびりついています。

みかはそのあと大手企業の総合職として日々働いています。滅多に個別で連絡は取りませんが、同じサークルの同期ということで繋がりはあります。

SNSを見ると相変わらず美しく、まるで外でおしっこをしたことがなさそうな顔で微笑んでいる姿を見て、今でもたまにオナニーをしてしまいます。

絶頂を迎えるときは「誰にも言うなよ」とはにかんだみかの顔をいつも思い浮かべています。

大学に通っていた頃の一番のおしっこエピソードでした。

おねしょ布団

【ペンネーム】
BIG

【エピソード】
ボクの住んでいるマンションの隣の部屋の、今年中学生になった(去年はランドセルだったはずなので)女の子の話です。女の子は多分身長は150後半あたり。かわいい子で、クラスにいたら結構モテる方では、と思います。 2ヶ月ほど前のある日ボクがベランダで洗濯物を干している際、隣のベランダから女の子とお母さんの話し声が聞こえてきました(隣のベランダの様子は全然見えないが、洗濯物を干しに来た様子)。最初は全く気にしていませんでしたが、お母さんの「おねしょ布団」というワードが出てきて僕の耳は一気にそちらに集中。女の子の「ベランダで言わないで!」というお母さんを怒る声も。その後近所に聞かれないよう配慮したのかお母さんの声はほとんど聞こえなかったのが残念でしたが、女の子の発言は所々聞こえ、その中でも「アタシのオシッコは臭くないし。無臭だし。」や、「ちゃんとトイレは行ったんだよー」や、「オシッコする夢見ちゃったんだからしょうがないじゃん。」などの声が聞く事が出来、めっちゃベランダで声にしてるじゃん、と思いつつも会話や状況が何となく感じ取れて興奮しました。 その後、外に出てお隣さんのベランダを見に行き、干してある布団やパジャマを見る事が出来ました(下着や染みなどは確認出来ず) 先週の朝に、登校する女の子と家を出るタイミングが被り、ボクから挨拶をすると向こうも礼儀正しく元気に挨拶を返してくれました。こんな良い子がこないだはおねしょを、と思うと、朝から興奮してしまいました。

子供の頃の思い出

【ペンネーム】
うりぼう

【エピソード】
小4の頃の話です。移動教室でクラスで列になって移動中の事、僕の前を歩くツインテールにミニスカートのクラスメイトの女の子Nさんがなぜかしきりに後ろを振り向いたりなんだかモジモジ落ち着かない様子でした。途中で僕はノートの忘れ物に気づき、列を離れて教室に取りに戻りました。授業に遅れないよう走って移動教室先に向かうと、階段の踊り場で先程モジモジしていたNさんとバッタリ会いました。かなりけわしい表情で両手でスカートの前を抑えています。僕が「大丈夫?」と聞くと、「あっ、わたしっ…トイレっ…おしっこ!」と相当急いでいる様子です。Nさんはそのまま階段を降りてその先のトイレに走って向かおうとしましたが、その瞬間「あっ、ダメっ!もうだめ〜!」と言いながらその場でしゃがみ込んでしまいました。スカートから真っ白なパンツが丸見えになっています。僕はどうしていいかわからず、その場で立ち尽くしてしまいました。そしてNさんのパンツから「じゅううううっ」という音とともに大量のおしっこが床に溢れ出しました。Nさんは半泣き状態でしゃがんだまま僕の顔を見上げ「ふえぇん。やっちゃった…どうしよう…どうしよう…」と動けない様子。Nさんの周りには波を打ちながらおしっこの水溜まりがどんどん広がっていきます。相当な量のおしっこを限界まで我慢したんだと思います。とりあえず僕は「ちょっと待ってて!」とダッシュで保健室の先生を呼んでその場を対処して貰いました。当時の僕はその時、特に何も感じていませんでしたが、今思えばこれがこの世界にハマるキッカケになった出来事だったのかもしれません。余談ですが、後ほど学校の帰り道Nさんと2人きりの時に本人から聞いたのですが朝からよく飲み物を飲む習慣があったらしく、昔からよくお漏らしをしてしまう子だったらしいです。

あの日の再現を

【ペンネーム】
りょうすけ

【エピソード】
N県O市。かつて養蚕で栄えた地方都市の小さな駅に俺は居た。某SNSを通じて知り合った女性との待ち合わせるため遥々足を運んだのだ。
 女性はユイと名乗っていた。無論偽名である。ある共通のシュミがきっかけで知り合い、意気投合したのちにこの日の邂逅を果たしたのだが、学生時代に同じスポーツを嗜んでいてだとか、同じテレビ番組を好んで見ていてだとか、世間話の範疇で取り扱われる普通のシュミではない。俺と彼女の共通のシュミ それは衣服を身につけた状態での排泄いわゆるおもらしに興奮するという性的趣向のシュミだ。
 彼女はいかにしておもらしに興味を持ったのか?自分のことは棚に上げながら彼女の“キッカケ”に当たる部分に興味を持った俺はSNSのメッセージ機能を使って疑念をぶつけていた。文面からでも伝わる羞恥の念に漂わせながら彼女が教えてくれた経緯は以下の通りだった。
 ある夜、会社の飲み会で帰宅が遅くなった彼女は帰り道で尿意を催した。誰しも人生経験を30年近くも積めば流石に自分の尿意の限界は容易に見極められる。その時の彼女もそう思ったのだが、アルコールがその読みを狂わせたらしい。自宅玄関ドアの前に立った時には、すでに我慢の限界を通り越していた。膝を擦り合わせながらカバンの中からようやく鍵を見つけ、鍵穴に刺した瞬間。彼女は股間に生暖かい感触が広がるのを感じたらしい、そこまできてしまうともう自分の意思では止めようがなかったそうだ。ドアノブを握りしめたまま、生暖かい感触は秘部を中心に鼠蹊部、臀部へと伝わり、履いていたデニムブルーのジーンズの股間の色彩を濃く染め上げた。さらに大腿部を伝わり足首から地面に滴った液体は玄関の前に自分でも驚くほどの水溜りを作り上げたらしい。水面の上で股間から湯気をたてる彼女が感じたのは多大な羞恥。それから、快感だった。
 その感触が忘れられず、感性を共有出来る相手を探しているところにたまたま現れた相手が俺だったと言うわけだ。彼女の“キッカケ”を回想しながらフロントガラス越しに彼女の到着を待った。この日の目的は彼女の“キッカケ”の再現。つまりジーンズを履いての限界おもらしを改めて行い、あの時に感じた快感を再現させてほしいというものであった。待ち合わせの駅までは当時の服装で来ると言うことになっていたので、駅から降りてくる人混みの中からデニムブルーのジーンズを探せば良いわけである。
 平日の昼ということもあり、定刻を迎え電車から吐き出される人混みはそれほど大人数ではなかった。ありふれた服装ゆえに見分けがつかないと言う懸念は杞憂に終わりそうだ。その時、ふと人混みの最後尾の小柄な女性が目に入った。肩にかかるブラウンの髪を揺らしながらゆっくりと歩くその女性は豊満な臀部をデニムジーンズで包んでいた。メッセージ交換では「太っている」と言っていたが、男目線で見ればとてもそんなことはない。小柄ながらも女性らしい曲線が胸を高鳴らせる。彼女がユイであることは間違いなさそうだ。駅から出た彼女に向かって車を何度かパッシングすると、小走りでこちらに駆け出してきた…
つづく、