排泄エピソードおしっこ編【2024年9月】

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排泄エピソードうんち編【2024年9月】もございます!

とあるコーヒーチェーン店にて

【ペンネーム】
ぴよきち

【エピソード】
僕があるコーヒーチェーン店で社員として働いていた時の体験談です。

ある日の閉店時間、お客さんがいなくなり、店内には僕とバイトの大学生(かっこかわいいボーイッシュな感じ)の女の子の2人になりました。

閉店時間と同時に、女の子が「トイレ掃除行ってきます!」と言って掃除道具を持って足早にトイレに行きました。

ちょうどその日、その子にレジ締めを教えようと思っていたので、掃除の前に先にやってもらおうと思い、女の子がトイレに入ってすぐのドアを開けた所(引き戸のトイレ)、パンツ脱ぎ途中の女の子のおしりが飛び込んできました。

お互い一瞬無言となりましたが、先に我に返った僕がごめん!と慌てて扉を閉め逃げました。とは言っても扉の前でこっそりと聞き耳はたてていて、少し待っていると豪快な放尿音が…!

その後、何となく気まずいながらも僕からちゃんと謝りました。

その子はめっちゃ恥ずかしそうにしながらも笑って許してくれ、オシッコ限界でトイレ掃除行くって嘘ついちゃいました、急いでいて鍵もかけ忘れてしまった、と暴露してくれました。

ここで働いていた時の最高の思い出です!ただ、あの時逃げずにもう少しトイレの中で眺めていたら…!と少し悔やんでる部分もあったり(笑)

お花見の公園で

【ペンネーム】
よっしー

【エピソード】
コロナ前の話なのですが。

とあるお花見で有名な某公園に、友人達とお花見に行きました。

アルコールを摂取したら、当然トイレも近くなります。
女子トイレは大行列です。

友人の前なので、行列をじっと眺めるわけにもいかないのが非常に惜しいです。

途中、自分もトイレに行きましたが、男はその辺で立ちションです。

自分も立ちションで済ませましたが、女子トイレの行列を眺めました。

行列の中盤に、必死に隠しているものの、モジモジしている20代前半くらいのジーンズ姿の女性が。

立ちションではなく、トイレが混んでいた事にすれば、多少時間かかっても友人に怪しまれないだろう。

そう思い、僕はその女性を眺めていました。

必死に我慢の様子は隠しているのですが、僕の目は誤魔化せません。
モジモジして、お尻を触った瞬間を見逃しませんでした。

「おチビリしちゃったかな?」そう思って見ていると…。

行列を抜けて、走りだしました。
これは野ションか?
そう思って目で追いかけます。

そうしたら、その女性が僕の近くの木の陰に止まりました。

その時、女性がちょっと前かがみになったと思ったら…。
ジーンズにブルーの染みができ、両足を伝って大量のおしっこが!

なんとガチお漏らしです!

なんとか必死に食い止めようとするも止まらず、そのまま全て出続けてしまいます!

30秒ほどでしょうか?おしっこが出続けていました。

その後、女性は木陰にしゃがみ込み、電話をいました。
きっと助けを求めていたのか、電話するふりで誤魔化そうとしたのか?でしょうね。

これは最高の経験でした。

文才がないので、上手くかけませんでしたが、こんな感じです。

見下ろす水たまり

【ペンネーム】
るんるん

【エピソード】
某空港から市街地に向かう高速バスでの出来事。

かなりの渋滞で、普段なら30分で着く高速道路がこの日は1時間以上かかっており、トイレもついていない車両でした。
そこまで利用者も多くなく、私は左窓際の席でうとうとしていたのですが、あることに気付きます。
通路を挟んで斜め前に座っている女子大生っぽい風貌の女の子の動きがさっきからせわしない!明らかにモジモジしています!
動きを観察していると彼女はおもむろに立ち上がり後ろに向かおうとするのですが、残念ながらこのバスにトイレはありません。
深夜バスとかであれば後ろにトイレがあることが多いと踏んでいたようですが、この動作で一気に周りの乗客に「トイレを我慢している」と勘付かれてしまったことでしょう。

諦めて席に座るかと思ったのですが、運転席の方へ行ってドライバーと何か話しています。
そして戻ってきたときも明らかに前を抑えていて大興奮。何を話していたんだ?携帯トイレか?といろいろ妄想が膨らませて数分後、
「いったん停車します」というアナウンスが。

非常停車帯として少し出っ張っている部分にバスが停車し、彼女がバスの外に駆けていくではありませんか!
そして私のちょうどほぼ真下に排水口を見つけるとそこへ向かってパンツを下ろし、ジャーーーー!!!!!!!すごい勢いの尿線が・・・!

周りのアスファルトにも飛び散って色が明らかに変わっていきます。
時間自体はすごく短かったので、きっとあまり尿を貯められる体質ではなかったのでしょう。あっという間に放尿を終えると、拭きもせずにさっと引き上げて車内に戻っていきます。
その時の彼女の顔ったらもう、スッキリしたと恥ずかしさが入り混じる絶妙な表情でした。

帰宅時間は遅くなってしまったけど、旅の最後に最高な思い出になりました。

ボクの小学4年生の時の体験談

【ペンネーム】
タロー

【エピソード】
ボクの小学4年生の時の体験談です。ボクには年の離れたいとこが2人いて、当時21歳(姉)と19歳(妹)の女子大生でした。近所に住んでいて、ボクが生れた時からよく遊んでもらっていて、この時も2人が温泉に一泊しに行くというのに、ボクが駄々こねて連れていってもらった形でした。 もう詳細な場所は覚えていませんが、電車を結構乗って、さらに山道を進んでいくような目的地でした。山道を歩いている途中、ボクはオシッコが我慢出来なくなってきてしまいましたが、さすがに羞恥心を覚えてきた頃で、2人に言い出せずに歩いていました。しばらくして限界でもじもじしていると、姉の方に気付かれてしまい、「漏れそうなんでしょー?」と笑われてしまいましたが、妹が「アタシもしたかったから、一緒にいこ」と言ってくれ、姉を残して離れました。 トイレは数百メートル先という看板があり、てっきりトイレに向かうのかと思いきや、少し歩いた先の茂みでここでしちゃって!と急かしてきました。ボクはまだ我慢出来るからトイレでしたい、と伝えますが、いいから早く!と強めの口調で言われてしまい、仕方なくその場でオシッコする事にしました。すぐ隣で見られてるので恥ずかしい気持ちでいっぱいでしたが、強い尿意からすぐに出始めました。すると妹さんはボクがオシッコを始めたのを確認すると、一度周りをキョロキョロした後、ズボンとパンツを降ろしてしゃがみ、隣でオシッコをし始めたのです! 突然の事で驚きながらも、ボクは妹さんのオシッコに目が釘付けになり、ずーっと見続けてしまいました。ボクが終わった後もしばらく彼女の放尿は続いていたので、一分近くは出ていたかもしれません。ボク以上に妹さんの方がオシッコ我慢出来なかったんだ、と納得しました。 し終わって一言。「お願いだから忘れてね」とスゴく恥ずかしそうにボクに言ってきました。残念ながらそれは無理で、この時の一緒に並んで野ション体験は、今でも印象深く心に残っていて、性癖を大きく歪まされた、ボクにとっての大事件なのでした。

アルバイトの検尿

【ペンネーム】
もなか

【エピソード】
大学の時ファミレスでアルバイトをしていたときのことです。その店には口数が少ないけどとても可愛い女子高生のアルバイトの子がいました。内気な性格で接客は苦手とのことでキッチンで一緒に焼き物を担当していました。だんだんと仲が良くなって来て色々と話せるようになってきたときです。

飲食系では定期的に検尿と検便があります。ある出勤の日に店の階段の前に検尿プラケースの入った袋が落ちていました。誰かが落としてしまったのかと思い拾い店長に渡そうとしたのですが名前を見るとそのアルバイトの女子高生の検尿でした。

「これ落としてたよ」と本人に渡すのも変だし恥ずかしいし、女子更衣室の検尿BOXに入れるわけにもいかないし、店長に◯◯さんの検尿落ちてましたというのも嫌だしこれはどうすることもできないなと思いました。

案の定その子は休憩室で自分のカバンから何かを必死に探していまして。
「何か探し物?」と声をかけてみたところ、少しびっくりしたように
なんでもない!と恥ずかしそうに言われ検尿探してるんだとすぐわかりました。ここで拾った検尿を返したら絶対嫌われると思い返すことができず持ち帰ってしまいました。

持ち帰ったアルバイトのその子の尿を家でまじまじとながめ半分は臭を嗅ぎチョロチョロなめながら堪能していました。検尿といえばあさイチのおしっこのため少し濃い色で塩分も濃いめでした。半分は長く楽しみたくてハンカチに染み込ませ乾かし臭だけ楽しむようにしていました。

それから一緒にアルバイトが重なるたびに染み込ませたおしっこのハンカチを持って行き大好きな〇〇さんのおしっこを飲んだんだと勃起させながら仕事をしていました。

お花見の時期

【ペンネーム】
なっつ

【エピソード】
よく外国人が靖国神社で放尿して、騒ぎますけどお花見の時期に行くと、仮設トイレにスゴイ行列で、側溝や植木の陰で野ションしている女の子がいっぱいいます。 3人の若い女の子が前に紙袋置いてしゃがんでいたので、パンツ見えるかなと思っていたら、パンチラどころかすっかり捲り上げ、オシッコしていました。

新歓のBBQで…

【ペンネーム】
ション太郎

【エピソード】
大学生の時、とあるサークルの新歓BBQに参加した時の話です。
先輩たちの車でつれていかれたそこはトイレのない河原でした
女の子も新入生も数人いたので、これが問題でした。
日帰りとはいえ、たくさん飲むもの飲めば出すものも出したくなります。
最初はみんな我慢しているようでしたが、女の子たちも途中から尿意を打ち明け、河原にあるボロのトタン小屋みたいなところの裏手に行っておしっこしてました。
結局たくさんの女の子がそこを訪れ、後でこっそりそこを見てみると、たくさんの水たまりとティッシュが散らばっており、なんともエロかったのを覚えています。

恥ずかしい瞬間を目撃

【ペンネーム】
たか

【エピソード】
自分が学生時代にスーパーでアルバイトをしていた時の話です。

自分が飲み物を品出ししていると中学生くらいの女の子が冷蔵ケースの前にしゃがんでいました。
細身で可愛い感じで髪型はツインテール、服装はジーンズにTシャツという感じでした。
しゃがんでいること自体はたまに見る光景なので気にせず品出ししていると、その場を動く気配がありません。

さすがに気になったのでチラチラ見ながら品出ししているとしゃがんだまま足をソワソワさせ下をずっと向いています。

え?この子トイレ行きたいのに動けないのかな?
と思い始め品出しは終わったのですが商品整理をしながら自分もその場に居座りました。

つぎの瞬間ジーンズがゆっくり濡れ始め、床におしっこがポタポタ垂れてるのがはっきりわかりました。
あ、漏らしちゃってるーーと興奮する自分を抑えバレない程度にチラチラ見ていました。
全部出し終わった頃には女の子はやっちゃったなぁみたいな顔で真っ赤になってました。
そして足早に店を出ていきました。
自分は濡れたジーンズを見送りながら床の水溜りを掃除するふりしてハンカチに湿らして拝借しました。
生暖かくていい匂いがしました。
これが女の子のおしっこ初体験でした。

もう何年も前の話ですがたまに思い出します。
文才がなく申し訳ありませんが、読んでいただけると幸いです。

あるラーメンチェーン店で

【ペンネーム】
BIG

【エピソード】
僕が数年前に体験したお話です。
10月終わり頃のある日の夜中に、僕が駅前にあるラーメンチェーン店でご飯を食べていた所、隣の席から「トイレ全然開かないー」という声が聞こえてきました。見ると女子大生風な可愛い二人組がいて、お酒も結構飲んでいる様子でした。仕方ないからコンビニ行こう、と言い会計を済ませて店を出て行く二人。その時は僕もご飯途中だったので、そこまで気にせず見ていました。
数分後、店を出て家に帰ろうと歩いていると、少し前に先程の女の子二人組が歩いているのを発見。後ろからしばらく眺めていると、一人の女の子の動きが明らかにおかしい。前かがみで少し内股だったり、急に小走りになったり、もう一人の子にヤバいヤバいと何度も言ってたり、完全におしっこ我慢してるのが丸分かりでした。この時期はコロナがまだ流行っている時で、コンビニでトイレを貸してない所も多かったので、この時もきっと貸してもらえなかったのでしょう。
運良く進む方向も同じで、10分近く歩いた所で二人の分かれ道となったらしく、一人の子は「漏らすなよー(笑)」と言って違う道を進んで行きました。おしがまの子は一人になると突然猛ダッシュ!僕はどんどん離されてしまいましたが僕もダッシュすると明らかにヤバい人なので、泣く泣く少し駆け足程度に。30メートルくらい離された時、女の子がキョロキョロした後急に曲がって裏道に入って行きました。野ションするのかと思い、僕も急いでその裏道に入ると、彼女は5メートル先くらいの電柱の影でおしっこしようとジーンズを下ろし始めていました。と同時に僕の存在に気付き慌ててまたジーンズを上げて停止していました。僕はゆっくり歩きながら、見ていたいけど、止まってしまったら明らかに変質者だしなぁと葛藤していると、彼女は「あっ、あっ」と小さく声を出すとなりふり構わず両手を股間に。その直後、一気におもらしを始めてしまいました。暗くてはっきりとは見えないものの、街灯のわずかな明かりでもはっきり分かるくらい彼女のブルーのジーンズにはおしっこの染みが出来ていき、地面にはおしっこが大量に流れ出ていました。僕も本当におもらしが見れると思っていなかったので、衝撃で頭真っ白になってしまい、その場で魅入ってましたが、ふとその子と目が合ってヤバいと思い立ち去る事にしました。数分後、おもらし跡が見たいと思い戻ろうとしましたが、その子はその場にしゃがんでずっと電話しているのが見え、多分誰か迎えを頼んでいるのかなと思い、諦めて帰る事にしましたが、本当に素晴らしいものが見れました。

体験エピソード

【ペンネーム】
斉藤

【エピソード】
共有していただけるのかわかりませんが、現在進行形のわたしのエピソードになります。

わたしにはプレイ好きな27歳になる前職の部下がいますが、時々新宿などに映画を観に行きます。
映画鑑賞の際は必ずステゥシー、彼女はスカートの格好で行きます。

入館するといつものように、ポップコーン🍿と炭酸飲料水以外を2カップ🥤🥤購入して座席💺に着き映画鑑賞をします。
彼女は日ごろから水分をよく取るのでトイレが近いですが映画鑑賞では一度もトイレに行く必要がないので鑑賞に集中できていつも喜んでいます。

彼女は自分が飲み終えたカップを映画を観ながら浅めに座りなおしながらスカートの中に入れ、わたしの大好きな水分をカップいっぱいまで入れ、わたしのカップホルダーのカップと交換して肘打ちして合図してきます。

彼女はわたしの飲み物を飲み、わたしは彼女の生暖かいおしっこを少しずついただきます。

周囲のカップルにはまったく気づかれずわたしは美味しいおしっこを大切にいただきます。
時々わたしの耳元で『美味しいでしょ?』と確認をしてくるたびにわたしは頷きながら飲ませていただきます。

一回の映画鑑賞でこのスペシャルドリンク🥤を2〜3回はいただいてます。

映画が終わるころになるとわたしは大変なことになります。
なにせ2人分のおしっこがお腹に溜まってるのでトイレへ直行、2人ともお腹スッキリ、映画館を出てランチ・ディナーの普通のデイトでその日は終わります。

このプレイはもう何年もやっていて、当初は彼女が映画途中でトイレへの中座を嫌がって映画を観たがらなかったのと、わたしがおしっこ好きであったのがラッキーでした。

こんな変態カップルって結構おられるのでは、と思いますが、思っているのはわたしだけでしょうか・・・・・

タイツごしに。

【ペンネーム】
jt

【エピソード】
以前、彼女と付き合いはじめの頃(お互い30歳くらい)居酒屋で飲んだ帰りちょっと意地悪しようと 歩いて15分くらいで帰れる道程を ワザと遠回りして40分ほど歩いた。

 真冬だったので、当然彼女はトイレが限界。
コンビニもなさそうな道をわざわざ選んだんので
太もも擦り合わせて「トイレトイレ」連呼しながら 帰宅。
 さらに帰宅しても後ろから抱きついたり
耳舐めたりしながらトイレを阻止。
「舐められたら漏れちゃうー!」と言い出したので、今度はタイツ履かせたまま横から指入れて
手マン。   
 すると、割とすぐ手が温かくなり「漏れちゃうーあー!!」と騒いで大量に潮吹きながらお漏らし。 
 エンジのタイツやデニムスカートがビチョビチョになり床は大洪水。
 彼女も人前で潮吹き お漏らしは初めてだったみたいで呆然と立ち尽くしてました。